– – – – スクールの必要性 – – – –

ドローンを飛行させるには許可が必要です 。

※1

ドローンで法規を違反すると罰せられます。

※2

※1 200g未満のドローンは対象外
※2 航空法によって規制されています

ドローンは空飛ぶ重量物ですので、人や物に危害を及ぼす可能性のある飛行物体です。
実際に各地で墜落事故等が発生しており、危険性が問題視されています。
航空法によって飛行は規制されており、知らなかったで飛ばす事は許されません。
然るべき技術を持つ人が国土交通省に飛行申請し、許可が下りてから飛ばす事ができます。

– – – – 資格取得から飛行まで – – – –

前述の通り、飛行申請認可後に実際の飛行が可能となります。

※3 国土交通省に登録されている
ドローンが必要となります
※4 内容によっては修正が必要だったり、
許可が下りない場合もあります

飛行申請のポイント

国土交通省への飛行申請は、3つのポイントがあります。
1 法規等、ドローンを飛ばすための知識
2 ドローン操縦技術
3 10時間以上の飛行操縦の練習実績
当スクールではこれらのポイントを習得するだけでなく、
実際に申請する方法等もアドバイスしております。

– – – – スクールの特徴 – – – –

必要なスキルに合わせて

ドローン空撮業務委託

趣味から業務まで、幅広くコースを用意しております。
体験以外のコースでは、国土交通省の要件を満たした資格を取得でき、
国土交通省への飛行申請を簡略化できます。
映像関係のスキルや、建築物調査のスキル等、仕事内容に合わせて学べます。

講習場所は問いません

日本で唯一、国土交通省から認可された移動式講習管理団体JDPAに所属している指定講習団体です。
私たちの指定講習場所以外にも、ご指定の県や施設等へ伺い、講習を実施することが可能です。
イベントや自社施設等でもドローン操縦技術を学べます。

ドローンスクール

コース説明

習得したいレベルに合わせて、ステップアップ式にコースをご用意しております
また、上級のジョブパイロット資格に合格されますと、当スクールからの委託パイロットとして
業務を受託していただくことが可能です

コース・料金紹介

体験コース

30,000円(税別) 同金額で3名まで受講可能

受講内容

体験コースでは2時間のコースで、ドローンの可能性・楽しさを体験していただきます。
● 座学
30分程度で操縦の基本操作を学びます。
● 実技
目視による、ホバリングから前進後退といった簡単な操作を学びます。
※ 本コースは操縦体験が約1時間ですので、ドローンのライセンスは発行されません。
※ 体験コースを受講された場合には、他のコースを15,000円割引となります。

スタンダードコース

180,000円(税別)
※2名同時講習の場合+90,000円(税別)

受講内容

スタンダードコースは総飛行時間10時間を目標としたコースです。
ドローンの基本的な知識、法規、基本操作を2日間でマスターしていただきます。
● 座学
ドローンに関する基本的なことから、航空法や電波法といった各種法規、飛行させるた
めの各種知識を学びます。 また、国交省への飛行申請方法を紹介します。
● 実技
目視によるホバリングから前進後退といった簡単な操作から対面飛行やGPSが効かな
い場合の緊急操作、FPVによる目視外操作を学びます。
● カリキュラム
【1日目】 座学半日+実技半日
【2日目】 終日実技+最後に飛行申請の紹介
※ 本コースは受講資格が満16歳以上となります。
※ 視力は普通免許取得の条件と同等(矯正視力:両眼0.7以上)が条件です。
※ ライセンス発行費には別途20,000円(税別)が必要となります。

取得ライセンス : Drone Pilot

ジョブパイロット養成コース

350,000円(税別)
※2名同時講習の場合+100,000円(税別)

※ジョブパイロット養成コースを修了された方には、弊社の
委託パイロットとして撮影派遣等を請け負う事ができます。

受講内容

ジョブパイロット養成コースは総飛行時間30時間を目標としたコースです。
ドローンの基本的な知識、法規等はもちろん、応用操縦方法や、ドローンを仕事で使う
ための知識を5日間でしっかりマスターしていただきます。
● 座学
スタンダードコースの内容に加え、以下から選択するジョブ知識を学んでいただきます。
1 映像編集に関する基本的な知識 ・ 操作方法
2 赤外線撮影による建物診断の知識 ・ 資料作成方法
● 実技
スタンダードコースの内容に加え、空撮に必要なカメラワークや、障害物等がある場所
での撮影時の撮影補助員との連携方法等、応用操縦方法を学んでいただきます。
● カリキュラム
【1日目】 座学半日+実技半日
【2~4日目】 終日実技
【5日目】 実技半日+ジョブ知識(座学)+最後に飛行申請の紹介
※ 本コースは受講資格が満16歳以上となります。
※ 視力は普通免許取得の条件と同等(矯正視力:両眼0.7以上)が条件です。
※ ライセンス発行費には別途20,000円(税別)が必要となります。

取得ライセンス : JOB Pilot

ステップアップジョブコース

220,000円(税別)
※2名同時講習の場合+90,000円(税別)

※ジョブパイロット養成コースを修了された方には、
弊社の委託パイロットとして撮影派遣等を請け負う事ができます

受講内容

ステップアップジョブコースは、スタンダードコースを修了された方、または他のドローン
スクール団体の基本的な講習を受けた、総飛行時間10時間の方が対象です。
応用のためのジョブ知識を詰め込んだ+20時間を目標としたコースです。
ドローンの応用操縦方法や、ドローンを仕事で使うための知識を3日間でしっかりマス
ターしていただきます。
● 座学
以下から選択するジョブ知識を学んでいただきます。
1 映像編集に関する基本的な知識 ・ 操作方法
2 赤外線撮影による建物診断の知識 ・ 資料作成方法
● 実技
基本的な操作の確認後、空撮に必要なカメラワークや、障害物等がある場所での撮影
時の撮影補助員との連携方法等、応用操縦方法を学んでいただきます。
● カリキュラム
【1日目】 終日実技
【2日目】 終日実技
【3日目】 実技半日+ジョブ知識(座学)
※ 本コースは受講資格が満16歳以上となります。
※ 視力は普通免許取得の条件と同等(矯正視力:両眼0.7以上)が条件です。
※ ライセンス発行費には別途20,000円(税別)が必要となります。

取得ライセンス : JOB Pilot

ライセンス更新料

20,000円(税別) ※有効期限一年・毎年要更新

コース修了後に授与されるもの

コース修了後は認定証明書とライセンスカードが授与されます

– – – – 姉妹校開校のご案内 – – – –

ドローンの取り扱いが厳格化していく中で、ドローンの免許制度もできるのではとも言われております。
ドローンスクールを簡単に始める事は難しくなるかもしれません。
ドローンスクール開校にあたっては、国土交通省航空局に登録された講習管理団体に所属し、
スクール開校の認可を受けなければいけません。
インストラクターパイロットとして、私たちと一緒に一般社団法人日本無人航空機操縦士協会
(JDPA)に所属してドローンスクールを開校しませんか?
JDPA所属のメリットは、日本で唯一の国土交通省から認可された移動式講習管理団体であり、
講習登録場所以外でも講習実施できる事。つまり日本全国どこに行っても講習することが可能なのです。

取得ライセンス : Instructor Pilot

– – – – 講習風景 – – – –

習得したいレベルに合わせて、ステップアップ式にコースをご用意しております
また、上級のジョブパイロット資格に合格されますと、当スクールからの委託パイロットとして
業務を受託していただくことが可能です

ドローンパイロットライセンスを取得するための講習風景です。
2台のドローン(MAVIC2PRO/PHANTOM3)を使用し二日間講習を行いました。

法人の方へ

ドローン講習に助成金を活用できます。

ドローン研修を受講検討中の企業様へ

人材開発支援助成金は
労働者の職業能力開発を効果的に促進するために雇用する労働者に対して
職務に関連した専門的な知識及び技能の習得を計画に沿って実施した場合に
訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

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